2013/09/07

ロードバイクメンテナンス タイヤローテーション(前後タイヤ入替え)

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9月になり、過ごしやすい日が増えてきました。
が、せっかくの週末なのに3週連続の微妙な天気。
サイクリングに出かけるのはあきらめて、簡単なメンテナンスを行うことに。


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途中で雨が降ってきたら嫌なので、本日の作業は倉庫の中。
前後のタイヤの入れ替え(タイヤローテーション)を行います。
タイヤは、普通に乗っていたら前輪より後輪の方が負荷がかかり、早く消耗するらしいです。
なので、適当な距離で前輪と後輪を入れ替えた方が良いとのことです。
現在の走行距離は3000kmちょっとで、仮に5000km乗るとしたら、もうすでに寿命の半ばを過ぎています。
今のタイヤはすでに亀裂が入っており、接着剤で補修している状態です。
亀裂の入ったタイヤを前輪につけ、綺麗なほうのタイヤを後輪に移しました。


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次に購入するタイヤは何にしようかなとネットで探しており、
候補としてはブリジストンのエクステンザRR2LL、コンチネンタルのグランプリ4000Sあたりの、
ちょっと高価でも耐久性のあるものにするつもりです。
タイヤは交換して一番性能の違いを感じられるパーツらしく、
安全性にも関わってくるので、多少お金をかけたのが良さそうです。
今年度中に5000kmを走破し、購入したいと考えています。

それにしても、来週こそ晴れて欲しいなぁ…。
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2012/12/06

ロードバイクメンテナンス 注油編

拭き掃除編チェーンクリーニング編とやってきましたが、最後に注油編をやりたいと思います。
注油は、必ず古い油をディグリーザーで落としてから行います。
前回のチェーンクリーニング編でディグリーザーを使用しましたが、ディグリーザーを拭き取り、よく乾燥させてから注油作業を開始します。因みに私は、半日以上乾かすことにしています。


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使用するオイルは、写真右側のRESPO チェーンスプレーです。
内容量が100mlと少なく、値段が2000円程度で非常に高価ですが、性能は最高です。
店員に勧められるまま買ったのですが、潤滑性が非常に良く、それまでに使っていたフィニッシュラインのドライオイル(写真左側)より回転がなめらかで音も静かです。
ウェットタイプなので持ちも良く、雨の日に乗ってもすぐに注油しなおす必要はありません。
個人的には、500kmくらい走行してもそんなに性能は落ちないんじゃないかと思っています。
ゴミや泥がつきやすく、服や輪行袋に触れると汚してしまうのが欠点です。


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チェーンにスプレーを吹きかけていきます。
吹きかける際はオイルが飛び散らないよう、タオルでチェーンを覆いながら行います。
ディグリーザーの時と同様に、10個くらいに吹きかける⇒よく拭き取るを繰り返し、全体に油がいきわたるようにします。
注意点として、最初にどこから開始したのかわかるよう、赤のマジックなどで目印をつけておく必要があります。もともと目印があるようなチェーンは、その部分から開始すればいいです。
また、吹きかける場所は、チェーンのプレートとプレートのつなぎ目の部分(折れ曲がる箇所)で、その部分に油を浸透させる必要があります。


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リアディレイラーのプーリーの回転軸にも注油します。
ベアリングタイプでグリスの入っているプーリーの場合、油がグリスを溶かすので、注油してはいけません。


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フロントブレーキ

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リアブレーキ

ロードバイクのキャリパーブレーキは稼動箇所が2箇所あるので、その部分に注油します。
オイルがホイールのリムに絶対に付かないよう、タオルをかぶせて作業します。


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フロントディレイラー(前方から見た図)

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フロントディレイラー(後方から見た図)

フロントディレイラーの稼動箇所は8箇所。
ギアの位置によって注油しやすかったりしにくかったりするので、適宜位置を調整して注油します。


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リアディレイラー(表面)

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リアディレイラー(裏面)

リアディレイラーも8箇所です。
裏側はホイール越しに注油します。


すべての場所に共通して言えることですが、油は十分すぎるくらいに拭き取らなければいけません。
残った油はゴミを引き付けるだけで、潤滑性能に貢献することはないそうです。

今回紹介した以外にも注油箇所はたくさんあるみたいです。
ブレーキや変則をよりなめらかにするには、ケーブル類にも注油を行わなければいけないそうですが、今回は割愛させていただきます。
詳しく知りたい方は、市販のメンテナンス本などを参考にしていただければと思います。
2012/11/03

ロードバイクメンテナンス チェーンクリーニング編

拭き掃除編に続いて、チェーン周りのクリーニングを行います。
チェーン、チェーンリング、スプロケット、プーリなど、油汚れが溜まりやすい場所の清掃です。


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使用するアイテムは、写真左側のエコテック2 マルチディグリーザー。
フィニッシュラインの定番商品で、非常に油の分解性能が高いです。
スプレータイプは内容量が360mlとあまり量が多くないですが、1本あるととても便利。

ディグリーザーの拭き取りには古いタオルを1、2枚枚用意。
雑巾のように分厚い生地のものではなく、Tシャツやタオルのように縁の薄いものが良いと思います。


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前回の注油から800km走行したチェーンリング。
本当は500kmくらいで掃除したのがいいと思います。
油汚れでギトギトになっています。
ウェットタイプのオイルを使用しているので、オイルのもちは長いのですが、汚れが非常にたまりやすいです。


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プーリーにも汚れた油がたまり、タールのようになっています。


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チェーンとスプロケットもこの通り。掃除のしがいがありそうです。


掃除は次のような手順で行います。
(手順は前後しても問題ないと思います)

1.チェーンリングの掃除
最初、フロントギアをインナーに落としておき、アウターリングを拭きます。
ディグリーザーをタオルに少量吹きつけ、表面や、歯と歯の間にたまった汚れをこすって落とします。
アウターが終るとインナーも同様に拭き取ります。

2.プーリーの掃除
リアディレイラーのガイドプーリー(上側)とテンションプーリー(下側)にたまった汚れを落とします。
ギアをロー側に上げるとプーリが拭き易い位置に来ます。
チェーンリングと同様、タオルを少量のディグリーザーでしめらせ、拭き取ります。

3.チェーンの掃除
チェーンにはディグリーザーを直接吹きつけます。
10個くらいに吹き付ける⇒タオルでよくこすって汚れを落とす、を繰り返し、チェーン全体をクリーニングします。
吹き付ける際、飛び散ったディグリーザーがタイヤやフレームなどにかからないよう注意します。

4.スプロケットの掃除
スプロケットの掃除が一番手間がかかります。
最初はギアをローに入れ、トップ側から順番に掃除していきます。
タオルの縁にディグリーザーを吹き付け、ぴんと張った状態でギアとギアの間に入れ、左右に動かして汚れを落とします。
(縁の太い雑巾だとギアとギアの間に入りません。)
また、ギアの歯と歯の間の汚れもこすって落とします。
トップ側5枚が終われば、ギアをトップに入れ、ロー側の掃除を行い、全てのギアを綺麗にします。


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清掃後の写真。こびりついていた油はほとんど落ちています。
ただ、チェーンの細かい隙間などには汚れが少し残ってしまいます。
もっと綺麗にするには、専用のチェーンクリーナーを使用した方がいいのかもしれません。


次回は注油をやりたいとおもいます。
2012/10/14

ロードバイクメンテナンス 拭き掃除編

ここしばらく自宅をリフォームしていたので、倉庫でロードバイクが埃をかぶっていました。
リフォームが終わり、久々にフレームの拭き掃除をすることにします。


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ホイールを外し、ダンボールの上に逆向きに寝かせ、裏側まで綺麗に拭き取ります。
使用するアイテムは次の4つ。

1.ぬらした雑巾
雑巾をぬらしてきつく絞り、タイヤやホイール、フレームの裏側、ペダルなど、よごれが酷い場所を拭きます。

2.Tシャツ
汚れの程度が軽い場所はTシャツで拭き掃除をします。
雑巾と違い糸くずがフレームに付着しません。

3.100均のサッシ用ブラシ
ブレーキや変速機の隙間につまった土や埃を掻き出すのに使用します。

4.古い歯ブラシ
サッシ用ブラシでは届かない奥の方のよごれを掃除します。


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先日の美作湯郷温泉で自転車を倒してしまい、フロントフォークに傷が入ってしまいました。
ロードバイク乗りにとって傷は仕方ないものとは言え、やはり気になります。
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