2012/11/23

姫路の4つの峠を越えて紅葉の最上山公園へ

紅葉をカメラに納めたいと思い、宍粟の山崎までサイクリングに行ってきました。

午前中に自宅を出発し、愛車Anchor RNC3を購入した店「サイクルショップテラオ」に立ち寄ります。
スペアチューブを買う目的で立ち寄ったのですが、話の流れでサイクルウェアを試着させてもらうことになり、欲しくなってつい購入してしまいました。これに関してはまた後日。

テラオから北方向へ走り、城の北側の住宅街の中を抜け、獨協大の前を通って夢前川に出ます。


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夢前川の側道は自転車でとても走りやすく、雪彦山手前の前之庄まで快適な道が続きます。
今回は坂を走りたい気分だったので、清水橋を渡り、峠ルートをとることにしました。
写真奥川に見えるのは、夢前川にかかる清水橋。川沿いのススキとセイタカアワダチソウが秋を感じさせます。


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第一の坂は清水峠です。今回走る予定の4つの峠の中では最弱。
写真左手のニューサンピアを過ぎたあたりから若干傾斜がきつくなりますが、距離が短いので大したことはありません。


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2つ目は大堤峠。初めて走ったのですが、こちらも清水峠と同様に、それほどきつくはなかったです。


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3つ目は、県道80号線安富町三坂の名称不明の峠。
前の2つよりきつく長いです。頂上付近が最も厳しいのですが、工事の最中で、迂回路を通ることになりました。


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四天王のうち最強は、県道80号線の姫路と宍粟の間にある峠です。
これも名前がわかりません。Google Mapは峠の名前に関して不親切です。
つづら折になった傾斜の急な坂道は、これまでの3つの峠で酷使した脚をさらに疲労させます。


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峠を下ってまっすぐ走ると揖保川が見えてきます。
川沿いに北に走り、宍粟の中心である山崎に到着。道の駅山崎で一休みします。
宍粟に来ると必ずここの喫茶店で休憩することにしています。


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最上山公園の東側の入り口は、道の駅から500mほどの距離にあります。
車や自転車で山の中腹まで登ることができるんですが、結構急な坂道です。


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中腹の駐車場からみた山崎の街。


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駐車場から北方向にある山頂へは、階段を上がる必要があり、今回はやめにしました。南側の展望台を目指します。
マウンテンバイクが颯爽とわき道を下っていくので、もしかしたらロードバイクでも走れるんじゃないかと思ったのですが、全然駄目でした(笑)舗装された道は途切れ、山道を自転車を押しながら歩いていきます。

自転車を押していると、色んな人に声をかけられました。
「どこから来たの?」
「パンクしそうやけど大丈夫?」
ロードバイクでこんなところに人が来るのはやはり珍しいようです。


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展望台へ到着。


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螺旋階段を登った先には、山崎の街が一望できるすばらしい場所がありました。
写真は東側の景色です。
時刻は17時前。もう日が沈みそう。


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帰りは揖保川に沿って竜野まで下り、そこから姫路方面を目指しました。
途中で東山公園に立ち寄る予定でしたが、日が暮れていたためあきらめました。
写真奥に見えるのは、東山公園橋というつり橋です。渡るのにはちょっとだけ勇気がいりそうです。


その他の写真はPicasaで公開してます。

↓今回走ったルート。画像をクリックすると別画面で詳細が表示されます。
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2012/11/11

岩谷峠を越えてつくはら湖へ

明日の日曜日は雨なので、天気の良い土曜日にでかけることに。
ここ半年、は加古川から西方向と北方向にしか行ってないので、今回は神戸方面を目指します。
朝の10時に家を出発することになりました。


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タイヤに空気を入れ、7気圧に近づいたところで・・・
「バーン!!」という破裂音とともに、空気が一気に抜けてしまいました。
チューブのバルブの先端の部分が壊れ、どこかに吹き飛ばされてしまったようです。
シュワルベのチューブはAmazonの売れ筋商品で評価もそこそこなんですが、品質はイマイチかもしれませんね。
結局、チューブ交換に手間取り、自宅を出たのは11時前。


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両荘中学校前で友人と合流。
加古川を渡るところで、橋の上に人が集まっていました。レガッタを見学しているようです。


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三木市の東の端、志染町御坂に眼鏡橋という橋があります。
明治時代に作られたもので、日本で最初のサイフォンなんだそうです。


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上から見ると何の変哲もない普通の橋ですが、側面は確かに眼鏡のような形をしています。


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道の駅淡河についたのは1時前。
ここで昼食をとることに。地元でとれたそば粉を使った手打ちそばを食べました。
敷地内では、野菜や米を販売するイベントが開催されていました。
野菜のたくさん入った豚汁と、新米のコシヒカリとキヌヒカリのおにぎりふるまわれており、折角なのでいただくことにしました。


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道の駅淡河のすぐ東側が、国道428号岩谷峠の入り口です。
ここから頂上までの4km、一様に傾斜7%程度の上りが続きます。
食後すぐに登るのは結構過酷で、満腹になるまで食べたことを少し後悔しながら走りました。


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平均時速10キロ程度で、心拍数が190を超えないよう、ゆっくりと登っていきます。
淡河環境センターが左手に見えるところが頂上です。
大量に汗はかきましたが、思ったより疲れませんでした。
この1年で、もっと過酷な峠を経験したおかげでしょう。

今日のように寒いと、上りより下りの方がはるかに辛いです。
冷たい風に当てられて汗が一気に乾き、体温を奪います。
ロードバイクは体温調整がとても大切です。


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岩谷峠を南に下り、原野南の交差点から西に3キロほど走るとつくはら湖が見えます。


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私の可愛いAnchor RNC3(笑)と友人のGiant DEFY3。湖畔にて撮影。


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紅葉の季節には少し早いですが、ところどころに赤や黄色に染まった木がありました。


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本日のベストショット。悔しいですが、私が撮った写真ではありません。


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つくはら湖の東端から始まる神出山田自転車道は、湖を半周し、峠や西神の街中を通り、国道175号線まで続く道です。
全長が17キロ程度で、階段があったり、一方通行があったりと、とてもユニークな(過酷な)サイクリングロードです。
案内が非常に不親切で、事前にコースを確認しておかないと、間違いなく迷います。
機会があればまた、コースの解説をしたいと思います。


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175号線からは稲美町の中を通って帰ります。
途中で、稲美町にある、おいしいと有名なジェラート屋さん「ビッグママ」に立ち寄りました。
写真は、ストロベリーとティラミスのダブル。アイスクリームのダブルを注文したのは初めてかもしれません。


その他の写真はPicasaで公開してます。

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2012/11/04

寒くなってきました

コートが必要な季節になってきましたね。
冬用の自転車ウェアが欲しと思っているのですが、どんなブランドのがいいのか、どこで買えばいいのか分からず、
結局今年も買わずに終わるんだろうなぁ、と思っている今日この頃です。


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集会所の桜の木の葉も、色が変わり始めました。


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レオンの毛が短くなりました。ちょっとだけ寒そうです。
2012/11/03

ロードバイクメンテナンス チェーンクリーニング編

拭き掃除編に続いて、チェーン周りのクリーニングを行います。
チェーン、チェーンリング、スプロケット、プーリなど、油汚れが溜まりやすい場所の清掃です。


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使用するアイテムは、写真左側のエコテック2 マルチディグリーザー。
フィニッシュラインの定番商品で、非常に油の分解性能が高いです。
スプレータイプは内容量が360mlとあまり量が多くないですが、1本あるととても便利。

ディグリーザーの拭き取りには古いタオルを1、2枚枚用意。
雑巾のように分厚い生地のものではなく、Tシャツやタオルのように縁の薄いものが良いと思います。


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前回の注油から800km走行したチェーンリング。
本当は500kmくらいで掃除したのがいいと思います。
油汚れでギトギトになっています。
ウェットタイプのオイルを使用しているので、オイルのもちは長いのですが、汚れが非常にたまりやすいです。


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プーリーにも汚れた油がたまり、タールのようになっています。


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チェーンとスプロケットもこの通り。掃除のしがいがありそうです。


掃除は次のような手順で行います。
(手順は前後しても問題ないと思います)

1.チェーンリングの掃除
最初、フロントギアをインナーに落としておき、アウターリングを拭きます。
ディグリーザーをタオルに少量吹きつけ、表面や、歯と歯の間にたまった汚れをこすって落とします。
アウターが終るとインナーも同様に拭き取ります。

2.プーリーの掃除
リアディレイラーのガイドプーリー(上側)とテンションプーリー(下側)にたまった汚れを落とします。
ギアをロー側に上げるとプーリが拭き易い位置に来ます。
チェーンリングと同様、タオルを少量のディグリーザーでしめらせ、拭き取ります。

3.チェーンの掃除
チェーンにはディグリーザーを直接吹きつけます。
10個くらいに吹き付ける⇒タオルでよくこすって汚れを落とす、を繰り返し、チェーン全体をクリーニングします。
吹き付ける際、飛び散ったディグリーザーがタイヤやフレームなどにかからないよう注意します。

4.スプロケットの掃除
スプロケットの掃除が一番手間がかかります。
最初はギアをローに入れ、トップ側から順番に掃除していきます。
タオルの縁にディグリーザーを吹き付け、ぴんと張った状態でギアとギアの間に入れ、左右に動かして汚れを落とします。
(縁の太い雑巾だとギアとギアの間に入りません。)
また、ギアの歯と歯の間の汚れもこすって落とします。
トップ側5枚が終われば、ギアをトップに入れ、ロー側の掃除を行い、全てのギアを綺麗にします。


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清掃後の写真。こびりついていた油はほとんど落ちています。
ただ、チェーンの細かい隙間などには汚れが少し残ってしまいます。
もっと綺麗にするには、専用のチェーンクリーナーを使用した方がいいのかもしれません。


次回は注油をやりたいとおもいます。
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